shiryoseikyu_over.jpg
資料請求はこちらからどうぞ!

2011年10月18日

笹川 貢先生からのメッセージ

授業としては「専門」の法律と「教養」の政治・時事を担当しています。

まず、法律についてですが・・・。
講座の最初の頃、法律の印象を受講生に聞くと、すぐに“難しそう”や“硬い”と返ってきます。
毎日の生活の中で、法律を意識することは稀で、これが法律を勉強する最初のハードルを高くしている原因でしょう。
でもコンビニやスーパーで買い物をすることは「契約の締結」であり、未成年のとき親の承諾を求められたのは、民法がそう規定しているからなんです。

また、ビルの窓をみると一部の窓に逆三角のシールが貼られているのは、消防法で消防隊の進入路に指定され、内側に物を置いてはいけない場所であることを示します。

少し興味を持つだけで、毎日の生活が法律に囲まれていることに気付くはずです。

つまり、どれだけ身近な例を挙げながら、一見難解な条文や言葉を噛み砕き、問題の解法・正解肢への道筋を受講生の左脳にインプットするかが講師の腕の見せ所!
講座が終講に近づくと、知らないうちに法律に関する脳のシワが増えてる自分に気付くはずですよ。

次に教養の「政治」です。
この科目の実態は「憲法」と「時事問題」なんです。
教養の「憲法」は、専門科目としての「憲法」のライト版・・・「憲法」は小中学校でちょっとは習ってるので入って行きやすい科目ですね。
「時事」が問題で・・・「時事」である以上、毎年変わるし・・・。
そこで、講義ではTVのニュース番組を観ることを推奨しています。そこで得たちょっとした知識が得点に結びつくことを知ってください。

科目に係りなく終講は本番試験の直前を意味します。
その時期に、「合格」という一事に向けて、受講生の意識を集中させるのも目標貫徹に必要です。

教務スタッフ諸氏と一緒になって、そのムード創りをするのも講師の大切な役目と思っています。
posted by 東京アカデミー難波校 at 11:28| 語学・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする