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2019年01月31日

大阪府試験情報について


こんにちは、難波校チューターの中谷です。

今回は私が併願した大阪府の試験情報についてお知らせいたします。



★大阪府の試験形式について

大阪府は「人物試験」を重視し、その為筆記試験は1次試験のSPI3とエントリーシート、2次試験の小論文のみと非常に限られています。
その代わりに面接回数が非常に多く、2次試験に1回、3次試験に2回設けられています。
更に3次試験にはグループワーク試験もある為、しっかりとした人物試験対策が必要となるでしょう。

★面接の形式について

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2次・3次試験ともに、全ての面接試験が上記の「面接官3・受験者1」の構図で行われます。
質問内容は回を追う毎に難易度が高くなっていき、2次試験では主に志望動機等、
3次試験では1回目が集団における役割、2回目が1回目の内容を更に詰めた質問と突発的な質問でした。

例えば、3次試験の質問で印象的な質問としては、
1回目:あなたが所属した団体の中で、意見が割れた事はあったか。その時にあなたはどんな役割を果たしたか。
2回目:大阪府がこれからもExistence(存在感)を放って行く為にはどうすればいいか。
が挙げられます。

これらの質問への対策として重要なのが、「自分が書いた事をしっかり掘り下げ、整理しておく事」だと私は思います。
「自分が書いた事」というのは、1次試験で書くエントリーシートと、2次試験前に提出する面接カードの事です。
面接ではこれらの内容を掘り下げる質問がされますので、「これについて聞かれたらどう答えるか」は必ず確認し、
スラスラ答えられるようにしましょう。勿論、志望動機等に関する質問も答えられるようにするのも忘れずに。


★グループワークの形式について

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おおよそこのような形式で、一部屋に4・5グループほど入りました。

大まかな流れとしては、
自己紹介→問題配布→試験開始→発表
になります。
また、各グループの発表後、試験官により最優秀グループの発表があります。
問題は当日に判明し、私の場合は「食の安全・安心を推進する具体案を作成する」という内容でした。


グループワークはとにかく時間がありません。その為、それぞれの議題に対し迅速に議論し、適切な結論を出していく必要があります。
グループの中で「議長」「書記」「タイムキーパー」といった役割を設定し、円滑に議論を進めるようにしましょう。
もし役割が何も与えられなかった場合は、意見を出す人物として簡潔かつ積極的に意見を述べる事が重要になります。


★その他の試験の形式について

・エントリーシート:試験時間は60分で、全3問あります。おおよそ800文字程の分量がある問題を3問解答するため、
          事前に回答を書く練習をする事が重要になります。問題のテーマは事前に大阪府HPで公開されるので、
          それを参考に解答してみましょう。

・小論文試験:試験時間は60分で、全1問です。試験申込時に「見識・法律分野」か「情報分野」を選択し、
       選択した分野内の1問を解答します。法律に自信があればそちらの問題を解答しても問題ありませんが、
       基本的には見識分野で解答する事になります。社会保障制度」「農業の担い手」「人口減少」等
       一般的な問題から広範囲に渡って出題されるため、ニュース等を見て見聞を広めておきましょう。


以上になります。

大阪府は国家一般職試験よりも開始時期が一月ほど早く、一次試験が5月20日(H30年度)です。
二次試験は6月24日(H30年度)と残念ながら多くの市町村の一次試験と重複してしまう可能性がありますが、
市町村との重複がなければ受験してみてはいかがでしょうか?

また、東京アカデミー難波校では「模擬面接」や「エントリーシート添削」などの人物試験対策を随時実施しております(予約制)。
勉強方法等について分からない事があれば、チューターである私や森本さんに相談する事も(勤務時間内であれば)可能です。
どうぞ、ご利用下さい。

では、失礼いたします。




posted by 東京アカデミー難波校 at 17:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする