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2017年11月30日

大阪市立大学、教採受験生の皆さんへ

■11/28(火)大阪市立大学 教採セミナーにご参加いただいた皆様
先日は、大阪市立大学にて、教採「新学習指導要領を踏まえた求められる人材」と「そこから分かる対策法」について、セミナーを実施いたしました。担当させていただいた東京アカデミー伊藤です。
参加の皆様にお約束いたしました通り、3つの視点の3つ目を解説させていただきます。
3つ目の視点は、
「志望先自治体の職員(教員)として求められる資質・能力=自治体が求める人材」です。
セミナーの中でも何点か触れましたので、ご理解いただいている項目であると推察いたします。
教員は地方公務員ですので、その自治体の発展のために、そして、そこに住む人々の将来の幸福のために、教育的側面から深くかかわる仕事です。
よって、これから採用しようという受験生には、
@どれだけ受験先自治体の今、そして、将来に興味、関心、愛着を持っているか。
A自治体ならではの、どんな特徴、資源、産業、文化、伝統、歴史等を、子どもに伝え、発展させようと考えているのか。
B具体的な教育施策や方針、取組のどこに、なぜ共感し、自分のどんな経験や能力が、それに貢献できるのか、きちんと考察できているか。
C最後は、その自治体に対する愛着や愛情です。どの街並みが好きですか。どの風景、建物が好きですか。どんな県民性が好きですか。こんなことが即答できますか。地元だからではダメですね。もう一度、自分の住む(住みたい)県のことを、しっかりと調べ、その良さも課題も分かっておくべきです。

つまり、自治体が求める資質、能力(求める人材)とは、上記の@〜Cについての知識や考えがベースにあって、それに裏打ちされた熱意を使って、自治体の将来を豊かにしてくると思える人材です。

そこで、自分を上記の人材に押し上げるために、まずは、自治体の教育、伝統、文化、産業、歴史、特徴を、週に1時間でも構いませんので、研究しましょう。
例えば、人口、高齢者人口、18歳人口、出生数、市町村数、幼稚園数、小学校数、中学校数、高校数、大学数、主要産業、文化財、観光資源、交通網、福祉施設・・・県のHP、観光ガイドなど、楽しみながら研究してください。
今よりも、もっと、その自治体のことが分かり、自分なりにどう発展させたいか、子どもにどう伝えたいか、採用後のビジョンがどんどん出てくると思います。
この状態に自分を高め面接試験に臨むと、面接官は、ここまで県のことを真剣に考えていると感心し、その知識や熱意に将来の可能性を感じ、採用したいと判断してくださいます。

自分が住みたいと思える自治体、魅力があると思える自治体で、そこに住む子どもたちの将来のために仕事をし、その子どもたちと一緒になって地域を発展させていく教師の仕事。やりがいがいっぱいです。

社会に開かれた教育課程の実現・・・新学指のコンセプトの通り、皆さんが大好きな自治体を、子どもと一緒に、全国に、全世界に広めていってください。

東京アカデミー難波校では、通学講座、短期講習などにおいて、プロ講師と受講生通しの多様な人々との学習において、教採受験生を支援いたします。今後、機会が整いましたら、東京アカデミーも是非ご活用ください。
全員合格!果たしましょう。          東京アカデミー伊藤憲司


posted by 東京アカデミー難波校 at 10:05| 教員採用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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